2008年 11月


あっという間に秋深しになりました。
寒い冬がひたひたと近づいてきます。

先日テレビを見ていましたら、今は亡き父親が40年余り通い続けた佐渡ヶ島が映っていました。
私も30年前20代初めのころ、父親に付いて船酔いしながらも佐渡ヶ島に渡った思い出があります。
懐かしく見ていました。
山間の棚田で農作をする高齢のお百姓さんの取材でした。
もう20年から昔ですが、佐渡の山間の棚田のお米は一度父親がもらってきたことがあり、食べた経験が
あります。それは何ともいえない甘味があり、もちもちとして奥深い本当においしいものでした。
年老いたお百姓さんの言葉です。
「昔はお金を出して買ったものが一番高価なものでした。
 年老いて今は、自分で作ったもの(お米)が一番高価なものだと思っております。」・・・・・
深い人生観、哲学を感じました。





この季節にモンキチョウが。







-- 2008年10月28日午後 --



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